宮本輝 『潮音』 読了
今朝、宮本輝の歴史小説『潮音』を
2025年3月20日に購入して読み始めて以来
1年以上掛かって読了しました。

書いてあることを読み進みながらすぐ理解できないので、
1巻を2回読み
2巻を2回読み
3巻まで読み進むと4巻まで一気に読めました
最近は、
夜中に目が覚めてしまった時にも読んでいました
海から聞こえる音には
目に見える水面の波から聞こえてくる波の音と
海が凪いでても海の底の方でとんでもなく大きくうねっている時に
聞こえる音があり
それが潮音だそうです
【地位や身分に関係なく、
人々はそれぞれの生老病死のなかの喜怒哀楽を
懸命に生きたのです。】と締め括られています
「富山の薬売り」たちの秘史が描かれた壮大な歴史小説で
読み応えがありました
こんなに心慰められる小説を書いてくれた宮本輝氏に感謝です
『ありがとうございました』