暮らしの気づき

日々の暮らしの中で気づいたこと感じたことを綴っていきたい

保育園からの伝言板


孫の通う保育園からの伝言板がわたしのスマホにもメールで届きます。


この頃は毎日1回か2回メールが届きます。


内容は、『園児にコロナ陽性者が出た』


    『保育士にコロナ陽性者が出た』


    『手足口病や発熱🥵する園児が出ている』


    『発熱による欠席や早退のお子様が数名いる』


    『職員体制が厳しい状況が続いている』


    『感染者が増えた際には、休園になる可能性もある』


    『市役所と協議をしている』


     等が繰り返し通知されてきます。


そして、最後に必ず


『引き続き家庭保育や保育時間の短縮にご協力いただけるご家庭は


  ご協力お願いいたします。』と書かれている。



もう、保育園に通わせる気力を失います。



子供を育てる共働きの若い夫婦にはとても厳しい世の中になっています。


コロナに感染させる覚悟して保育園に通わせるしかありません。


しかも子供が感染して高熱を出すと、看病のため、


数日仕事に行けなくなります。



先日は5歳の孫がコロナでは無かったのですが、40度近い熱を出したりしています。




保育園に通わせることに、これほどリスクのメールを受け取って、


娘に頼まれると爺じ、婆ばが預からないわけにいきません。


爺じ婆ばにも厳しい世の中になりました。




爺じ婆ばとでは、お外で遊べないので


折り紙をして遊びます。