禍福は糾える縄の如し
庭にパイナップルセージの鮮やかな赤い花が咲きだしました。
気持ちがあがります。
先月植木鉢に(ノラボウ)の種を蒔いておいたのが
育ってきました。
昨日、夫に
『なぜこの頃、わたしは災難やアクシデントに
立て続けに見舞われているのだろうか?』と尋ねたら、
夫が『その災難に見合った滅多に起きないような幸運やラッキーなことが
これからわたしか、わたしの身近な人に起きるか、
もうすでに起きているのではないか?』と言いました。
『禍福は糾える縄の如し』
福の裏にある禍をわたしが負ったと考えることにしました。
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