暮らしの気づき

日々の暮らしの中で気づいたこと感じたことを綴っていきたい

断捨離モードのスイッチが入った



①7月9日に『姑の遺品整理は迷惑です』垣谷 美雨 著を読んで、


『わたしも少しづつ減らしていこう』と思ったことと、


②7月11日に台所の流し台が使えるようになり、


一時的にリビングに置いてあった調理器具を流し台下に戻す作業をしたことと、


③ 酷暑で散歩に出掛ける気持ちにならず、家の中で身体を動かそうと思ったこと、


この三つの理由がキッカケになり、


断捨離モードにスイッチが入りました。


ゴミ袋はゴミの日に少しづつ出しているので、


家の中でゴミ袋がアチコチに点在していて、


まさにこんな感じになりました。


調理器具
食器

化粧品
書類
孫のオモチャ


等まだまだ続いています。


今年は70歳になると思うからか、


今までに断捨離した時より


要るとか要らないとかが随分簡単に判断できるようになりました。


『もうこの先使うことは無い』ということが


明確にわかるようになったようです。


以前は『違う何かに再利用できるかもしれない』と思って


捨てられなかった物も、


再利用することは無いと時間が教えてくれました。


ダイエットする前に買ったズボン👖も


殆ど着用していなかったのに平気で捨てられました。


将来また太った🐷時に着用するかもしれないから


とっておこうとは思いませんでした。


捨てる物より、


【残して身の回りに置いておきたい物を厳選して探している感じ】


がしてきました。