図書館で借りた本
『老人をなめるな』
下重 暁子 著
この本の中で下重暁子さんが、
「おひとりさま」を怖がる必要はない という章で
【上野千鶴子さんの『おひとりさまの老後』がベストセラーになって久しい。
あの本では知恵と工夫さえあれば、老後の一人暮らしはちっとも怖くないということが
書かれている。わたしも読んだが、とても参考になった。】と記述されている箇所がありま
す。
学者の書いた本って、読んで勉強したり参考にしたりする価値のあるものなのか?
何の疑いもなく、人生の指針にして良いものかどうか?
ちょっと戸惑っています。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。