やました ひでこ 著 「自在期」
光に遊ぶ 「自在期」もうひとつのあなたの人生の舞台
やました ひでこ 著
家を捨て
土地を捨て
家族を捨て
今までのしがらみを断捨離して
鹿児島指宿の地にリトリート 『リヒト』を開設して
意識レベルで繋がる人たちと暮らすことを選択したことが書かれている本です。
「境涯」の違いを意識すると暮らしにくさ、居心地の悪さの原因が解けるそうです。
「捨ててみてダメなら拾えばいい。」
「断ってみてダメなら繋げばいい。」
「離れてみてダメなら戻ればいい。」
本の最初に書いてある記述ですが、
物ではなくて、人間相手にそれが通用するだろうか?と思いながら読みました。
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