暮らしの気づき

日々の暮らしの中で気づいたこと感じたことを綴っていきたい

孫守り  初めてのお泊まり


昨夜は娘も娘の旦那さんも仕事の帰りが


23時過ぎになってしまうとのことで、


わたしと爺じが孫2人を保育園に迎えに行って、


初めてウチにお泊まりさせました。


パパとママと一緒なら何回も泊まったことがあるのですが、


2人だけでは初めてなので、どうなるか?と思ってましたが、


何の問題も無く、


爺じと婆ばと孫2人がひとつの部屋で、朝までぐっすり寝ました。



問題が起きたのは朝でした。


テンションが高くなっている爺じが孫達と体当たりで


布団の上で戯れあっている時、


アクシデントが起きて、


爺じがお腹を強打してしまい脂汗をかいて、蹲って、


わたしを呼んでいます。


救急車を呼んだ方がいいか🚑?迷うほど痛がっています。



とりあえず、まだ自宅に居る娘夫婦に


『すぐ、来て❗️ 早く来て❗️』と電話をして来てもらいました。



70歳のお爺さんが、家の中で5歳とか3歳の男の子と本気で


体当たりしたら怪我をするか、させるかになるのに、


危険なことを理解して欲しい。


孫に怪我をさせなくて良かった。


爺じは幸い時間が経って痛みが和らいでいき、回復しました。


やはり、孫と言えども、人の子供を預かるのは責任重大で、


細心の注意を払わないと大変なことになると、心底思いました。





朝顔団十郎まだ咲いてます。